「一生安心」にだまされるな!医療保険はすぐやめなさい【書籍】

私は、医療保険も生命保険も加入していません。(勝手に加入しているケースはありますが。。。)公的な保険は、もちろん入ってます。
といっても、2年位前までは、加入していました。加入した理由は、保険のおばちゃんの勧誘が面倒でというだけです。いらねぇなぁと思いつつも加入して、結局、ズルズル継続していたのですが、ある程度、貯蓄できれば、公的な保険で十分なので、いい加減もったいねぇやと思い、解約しました。

この書籍も、貯蓄出来れば、医療保険に過度に入る必要はないという事をわかりやすく説明しています。決して、医療保険に入るなって事ではなく、状況に応じて、入っておいた方が良い場合もあれば、不要な保険にたくさん入っていませんか、大丈夫ですか、ということです。

私も含め、多くの人は、保険のおばちゃん?から勧められて、良くわからないけど、入っておいた方が良いよなって感じで、結構な額の保険料を支払っている事が窺えます。年末調整やっていると、控除申告書に書ききれないくらいの保険がある人とか。保険のセールスを信用して、自ら学ぶことを放棄してしまっている可能性が非常に高いです。
公的な保険、民間の保険、複雑すぎて考えるのが面倒と思われるかも知れません。しかし、自分の支払っている保険料を見て、本当にそれで良いのだろうかと、見直しをしてみることは大事です。

この書籍に関わらず、保険に関する書籍は、1冊は読んでおくと良いのではないでしょうか。保険のおばちゃんなどは、手数料を得る為の「営業」ですから。

3月のライオン【マンガ】

いつの間にかNHKでアニメ放送してますね。さすが、NHK。
昨日で3話が終わったところ。
作者の羽海野チカ氏は、しばらく入院、手術、療養のため、しばらく休載していたときもありましたが、先月も12巻が発売され、ゆっくり現在も続いています。このことを知らずに、何で単行本でないんだぁと思ってました。アニメをきっかけにググったらそんなことがあったんですね。マンガは、単行本で読むので、雑誌では読まないし、全然、気づいてしませんでした。良かった。

「将棋」のマンガ、アニメではなく、「将棋」を舞台にした、いじめられっ子救済とか家庭の話など、なぜ「将棋」なんだぁと、だんだん話の方向がこれで良いのかと思うような感じではあります。「将棋」の内容濃くしたら、読者とかついてくるの難しいんかな。単行本の各話の間のページ(柱?)の将棋コラムとか好きです。そんなこんなで、ちょっと残念だなぁと思いつつも、面白いですよ、物語。人との繋がりや人間関係を考えさせられます。

アニメは、展開がゆったり過ぎて~…。マンガで読んでもらいたいですね。

私の「貧乏物語」これからの希望をみつけるために【書籍】

蛭子能収氏、栗原康氏、松元ヒロ氏などなど、各界の36人による各人各様の「貧乏物語」エッセイ集。
「貧乏物語」とあるが、貧乏話ではない。1人あたり3~4ページなので、それほど濃い内容ではないですが、戦後や自分が生まれたばかりの時代の情景などを想像でき、今のインフラが整った状況でのほほんと生きているのはありがたいなぁと思います。
傍から見れば貧乏なのかもしれないが、本人は貧乏とは思っていないですし、何をもって貧乏かというところは、結局のところ比較でしかない。自分の心の持ちようだという事です。
最近、前の勤め先に行く機会があり、話をしている中で、職場で働いている時より健康そうだねって言われました。この先、仕事なかったらどうしようとか思うこともありますが、やるもやらないも自分で決めることなので、精神的には非常に楽になったなとは実感します。今まで、給料で得ていた収入を稼ぐ事は、容易ではないでしょうけど、心は豊かでありたいと思います。

ナンプレ

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ナンプレとは、数字を使ったパズルゲームの一種で、正式名称の「ナンバープレース」を略して「ナンプレ」と呼ばれています。 3×3のブロックで構成された9×9マスの中に、1~9までの数字を置いていき、縦ラインと横ライン、3×3ブロック内で、数字が重複せずに全てのマスが埋まるとクリアとなります。

解くのが楽しみで、それだけで十分ではありつつも、下心を出し、5,6年位前から気が向いたときに応募していたのですが、当たることあるんですね。

任天堂 ファミコン復刻

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000056-zdn_mkt-bus_all

3歳位のとき、兄が買ってきたファミコンを何時間も隣で飽きずに見ていたと、未だに親に言われます。私自身は、見ていた記憶はそれほどないのですが、ゲームの実況動画とか好きでよく見ているので、見るのも好きなんでしょう。
もちろん、プレイするのも好きで、その頃から、高校卒業するまで、ファミコン、スーファミ、プレステ…などなど、ものすごい時間を費やしてきました。

高校卒業後は、大原簿記専門学校に行き、税理士試験勉強でそれどころではなく、しばらくやらなかった日々が続きました。が、社会人になって、また、ネトゲに嵌り、試験勉強を放置した時期もありました。

で、ファミコン復刻となると、欲しくなる…。何回、ゲームは駄目だと処分しては、結局、また、買ってしまう行為を繰り返したか。たぶん、また、買ってしまうんだろうな…。

パスタは黒いお皿で出しなさい。【書籍】

最近は、メンタリストDaiGo氏の影響なのか、心理学関係の本が多く紹介されている印象です。この書籍も、飲食の行動心理学です。
普段、何げなく利用している飲食店。
そこには、様々な工夫と仕掛け、戦略の数々があり、見方が劇的に変わります。今度から、飲食店に入るときには、店内外をキョロキョロ見渡し、チェックすることになりそうです。
本の題名になっている、「パスタは黒いお皿で出しなさい。」食べ物は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。五感を使って味わっています。鼻をつまんで食べたり、目隠しをして食べたりすると、味の感じ方が変わってしまうことをすぐに実感できるかと思います。なぜ、パスタは黒いお皿なのかは、この視覚が影響する効果によって、顧客の満足感を得る仕組みです。詳しくは本書で。
飲食店に限らず、プレゼン、セミナー、ブログなども五感を使ってコミュニケーションをすることが大事です。当方のブログはHP、ブログは全く出来ていませんが><;。
食は欠かすことが出来ません。また、飲食に限った話でもない内容なので、飽きることなく楽しめました。

競馬と馬券

2016年凱旋門賞は10月2日(日)、フランスのシャンティイ競馬場で行われます。競馬の重賞(G1)競走で、距離は芝2400m。
毎年、ロンシャン競馬場で行われていますが、今年は、ロンシャン競馬場が改修工事のため、シャンティイ競馬場での開催となります。

ヨーロッパ最大の競走の一つで、過去には、エルコンドルパサー、ディープインパクト、オルフェーヴルなど、日本の超一流馬が挑み敗れてきたレースです。アメリカ、ドバイ、香港など世界中で開催される競馬ですが、日本では、凱旋門賞を勝つことが世界一という風潮です。
今年は、2016年ダービー馬、マカヒキが参戦します。例年に比べて、少し盛り上がりが欠けているように感じますが、ぜひとも頑張ってもらいたいです。
そして、今年から特徴的な出来事としては、国内で初めて、海外レース凱旋門賞の馬券を買えるようになることです。
海外馬券が購入できるのは、JRAの即PAT、A―PATのみですが、まだ加入していない人も「即PAT」に会員登録すれば、すぐにでも買えます。私は、ネットで馬券が手軽に買える状況は、危険行為なので、以前は利用していましたが、今は解約して利用していません。
しかし、この話を聞くとうずうずしてきてしまいますが、ぐっとこらえます。

馬券といえば、外れ馬券代が経費と認められるかをめぐっては各地で裁判になっています。
有名になったきっかけの事案としては、大阪国税局に告発された裁判です。「自動購入ソフト」によって機械的に馬券を07年から09年のわずか3年の間に、28億7千万円の馬券を購入し、30億1千万円の配当を得ており、利益は約1億5千万円。これが、一時所得ではなく雑所得になると認定されたことにより、通達の改正がありました。
所得税基本通達34-1抜粋
(一時所得の例示)
次に掲げるようなものに係る所得は、一時所得に該当する。
(1) 懸賞の賞金品、福引の当選金品等(業務に関して受けるものを除く。)
(2) 競馬の馬券の払戻金、競輪の車券の払戻金等(営利を目的とする継続的行為から生じたものを除く。)
(注)
・馬券を自動的に購入するソフトウエアを使用して独自の条件設定と計算式に基づいてインターネットを介して長期間にわたり多数回かつ頻繁に個々の馬券の的中に着目しない網羅的な購入をして当たり馬券の払戻金を得ることにより多額の利益を恒常的に上げ、一連の馬券の購入が一体の経済活動の実態を有することが客観的に明らかである場合の競馬の馬券の払戻金に係る所得は、営利を目的とする継続的行為から生じた所得として雑所得に該当する。
・上記(注)1以外の場合の競馬の馬券の払戻金に係る所得は、一時所得に該当することに留意する。

通達に、注意書きが加わりましたが、この注意書き「馬券を自動的に購入するソフトウェアを使用して」・・・とあり、「自動購入ソフト」に限定するような通達の改正になっています。
そうした中途半端な回線により、また裁判になっている東京国税局の事案があります。
2005年から10年にかけて、インターネットを通じて約72億7千万円分の馬券を購入し、利益は約5億7千万円で、払戻金は「雑所得」に当たるとして外れ馬券代を経費として申告。この方は、「自動購入ソフト」は使用していないということで、一審は「一時所得」扱いで、外れ馬券の大部分は経費として認められませんでした。しかし、東京高裁では、一転、「回収率が100%を超える馬券を有効に選別する独自のノウハウに基づき、網羅的な購入で多額の利益を恒常的に上げていた」とし「経費算入を認められた購入方法と本質的な違いはない」として、「雑所得」になりました。つまり、「自動購入ソフト」を利用していなくても、外れ馬券代は経費ということです。そもそも、「自動購入ソフト」だからという理由には、無理があります。あまり、馬券を購入しない方にとっては、一時所得の方がありがたいですが、中途半端な通達の改正ではなく、しっかりと見直しをするべきですね。

なんにしても、日本馬による凱旋門賞制覇。ぜひ、達成してもらいたいです。

はんだくん【マンガ】

高校生だけど書道家として活動?している、変な方向に感受性が強く、勘違い思い込みにとらわれまくった主人公を中心に繰り広げられるギャグマンガです。
勘違い思い込み系?マンガには、「エンジェル伝説」や「エリートヤンキー三郎」などあります。そのほとんどは、主人公の「周り」が勘違い思い込みをしている内容ですが、「はんだくん」は、「自分自身」+「周り」なのが特徴で、主人公の意思とは全く関係なく作り上げられた半田軍、勘違い思い込み野郎の集まり(一人はまとも、一応)が、むしろこの本の主役達です。何が面白いってわけじゃないですけど、なんとなく面白い。
「ばらかもん」のスピンオフですが、「ばらかもん」とは、ほとんど関係ないと言って良いので、「ばらかもん」を読んでおく必要は皆無です。
今月発売の単行本7巻で最終ですが、実際は6巻終了で7巻はおまけみたいなもんです。正直、7巻はいらなかったんじゃないかなぁ。

あれか、これか 「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門【書籍】

お金の本当の価値に気づき、現金原理主義という人生最大の呪縛から自由になれるという意味では、ファイナンスほど実践的な学問は、存在しない。人は高い安いの判断を価格同士を比較して決定し、価値判断を誤ってしまう。どうやって、本当の価値を導き出すのか。
この本は、「価格と価値」に関するファイナンスの基本的な考え方、その価値を決定づけている「時間」「金利」「リスク」の基礎を学び、4つのファイナンス理論から本当の価値がなんたるかを学ぶ本です。
会計は、「取得原価主義」を基準です。「時価」など隠された価値を決算書は見逃してしまいます。ヒトやブランドなど無形資産は、貸借対照表にのっていません。「時価」を学ぶ機会は、ほとんどありません。非上場株式の自社株評価となると及び腰になることもあります。「時価評価」というと多くの税理士にとって苦手とするテーマです。もちろん、会計でも「時価評価」は、存在します。税務においても相続、贈与など資産税を中心に、「時価評価」が重要になってきます。通達などにも、マーケット・アプローチ(取引事例比例法)の考え方があったり、売却価格の算定の基礎に、コスト・アプローチ(原価法)という考え方などがあります。しかし、通達で算定する「価格」であり「価値」を見抜くものではありません。
マーケット・アプローチは、過去の売買事例であり、本当の値打ちはわかりません。コスト・アプローチ(原価法)は、過去の費用、実際に製品を作製するためにかかった費用を積み上げて、「価格」を算定しますが、過去の費用からは、本当の価値はわかりません。
最近の税務上の事例でも算定の根拠として採用されることが増えてきているのが、キャッシュフロー・アプローチです。モノの価値は、それが生み出すお金の量によって決まり、将来のキャッシュフローの総和を割引現在価値にし、いま、いくらの価値があるのか導き出します。「割引率」が重要であり、割引率=金利≒リスク(不確実性)です。本当の価値は、リスク(不確実性)の量を見極めることです。「価値」の考え方が学べて非常に勉強になる1冊でした。ファイナンス理論は、日常の選択にも役に立ちますし、自分の仕事にも役立ちそうなので、もう少し掘り下げて引き続き学んでいこうと思います。

87CLOCKERS(エイティーセブン・クロッカーズ)【マンガ】

名門音大に通いながらも、周囲の本気モードに馴染めない主人公が、美女に一目ぼれして始まるラブストーリーです。展開自体は、ありきたりな話ではあると思うのですが、舞台がPCのF1レース、オーバークロックの世界。PCを早く動かすことに人生をかけている人たち、「世界平和のために戦ってるんだ」というオーバークロッカー(オーバークロックをやる人)。そんな、世界に全く縁のなかった主人公が好きな女性のためにオーバークロック界に入っていく、主人公の心情も面白いです。結論的には、主人公も変態の仲間という事ですけどねw。
CPUの発熱は半端じゃないらしく、CPUを冷やすために空冷、水冷・・・液体窒素まで使い、CPUを冷やすためなら何でもやりますよ的な。更には、CPUのロットナンバーやらOSやらBIOSなどなど早く動かすための追求がすごくて笑えます。最近の私は、すこしばかり、ビットコイン脳なので、こういうオーバークロッカーはビットコインのマイニング報酬とか小遣い稼ぎにぶん回してみれば面白そうだなぁとか。なんか考え方とか違うのかな。
今月発売の単行本9巻で完結です。PC用語でまくりですけど、そんなものは完全無視で考えなくても楽しめるマンガです。