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仮想通貨の集計のすすめ【第11回】~整理できるとこうなる~

こちらの動画をご覧ください。
夏休みの成果物ですw


実際には、こんなにうまく集計できないですけど、データを整理することによって、その後の工程がスムーズに行うことが可能になります。
ポイントになるのは、受取や送金の部分の情報を補足することが大事です。

ダウンロードしたデータを貼り付け。
送受信に関して補足事項追加。
Excelの数式で体裁整理。
取引データ、受取データ、送信データを合算。
各仮想通貨ごと区分。
所得計算。
という流れになります。

Excelのマクロ使って、こーゆーの作るのも面白いです。

仮想通貨の集計のすすめ【第10回】~BTCWallet取引データ編②~

2つ目は、Myceliumというスマホのアプリ(Androidです、iOSは知りませんw)を使います。
https://wallet.mycelium.com/contact.html

私は、前回のBlockchain.infoではなく、こちらを使ってます。

MyceliumのICO資金がスペインでのバケーションに使われたらしいですね。
https://news.bitcoin.com/mycelium-employee-quits-after-ico-funds-was-used-for-spanish-vacation/

Memorychain、BoOで10Pepecashにて販売中です^^

・Myceliumアプリでの取引データ出力のしかた

①Myceliumアプリを起動し、取引タブを選択
②右上のタブからExport transaction historyを選択
③ダウンロード先を選ぶ
④ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く

なぜ、このアプリを利用しているかというと、取引ごとにラベルを付けることができるので、何で受け取ったのか。何に使ったのか。を、送金、受信した段階で履歴を残しておくことができるからです。私、忘れやすいので。
また、私はハードウェアウォレットはTrezorを利用していますが、Myceliumと連携して使えるので便利。
任意のビットコインアドレスも追加することができるので、記録を付けておきたいアドレスに利用する。

こんな目的で利用している人がいるのだろうか?w
でも、仕事で使うのであれば、記録が付けられるというのは重要だと思います。

・任意のアドレスを読み込み、取引ラベルの付け方

①Myceliumアプリを起動し、アカウントタブを選択
②右上のキーマークを選択
③一番下の詳細ボタンを選択
④スキャン、クリップボード、その他ハードウェアウォレットを選択(今回は、スキャンでQRコード読み込みの流れ)
⑤アカウントラベルに名称をつけて、OK

秘密鍵を所持してないアドレスでも取引タブから取引ラベルを付けることができるので、記録を付けてみてはどうでしょうか。

一区切り。
BTC賽銭箱、置いておきます。入ってたら励みになります^^
18pZoF7XaC5nh4FCT23Whdp2J6srPtfuFQ

仮想通貨の集計のすすめ【第9回】~BTCWallet取引データ編①~

取引所で購入した仮想通貨は、自分のWalletに送ることも可能です。
また、自分でWalletを作成し、仮想通貨を受け取ることも出来ます。
Walletに関しては、自分で作成するので、自己管理が大切になってきます。

取引所→Wallet→取引所というような場合、Walletでごにょごにょした後に取引所に送金したときの取得価額(取引所で売却した時に収入からマイナスすることができる経費)を把握するためにはWalletの情報も必要になるかもしれません。

私は、税理士報酬を一部、自分のWalletにビットコインで受け取っているので、Walletの中身を把握しておく必要があり、Walletの取引データも、もちろん整理し集計しています。

利用しているWalletによって様々なやり方が考えられるので、私が利用しているやり方を2つほど紹介したいと思います。

Blockchain.infoにアドレスを入力して出力

①Blockchain.infoサイトの検索から自分のビットコインアドレスを入力、実行
②フィルタタブからエクスポートの歴史をクリック
③出力する日付(期間)を入力し、Spreadsheet(CSV)又は(xls)を選択(どちらでも良い)、Exportをクリック
④ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く

しっかりとアドレスを変える情強の人は、このやり方だと、果てしない作業になってしまいますね。
しかも漏れがたくさんできてしまいそうです。
そういった人は、色々な意味で大丈夫そうなので、気にしてません。むしろ教えてもらいたいくらいです。

続く。

仮想通貨の集計のすすめ【第8回】~小休止 ビットコイナーとは~

第2回から第7回にわたって、3つの取引所データを出力してきました。

感想としては、やはり需要ないよね。大事だと思うんだけど。

さて、ビットコイナーであれば、ちょっとは考えたことあるかも知れません。
税務署に見つからずにウマいこと出来ないかと・・・。

今回の集計するということが、税務署も出来るのかどうか。
自分がある程度、簡単に作業が行えるのだとすれば、国ならもっと簡単に把握するのではないだろうかと思います。

取引所内若しくは取引所間でのやりとりしかしていなければ、まず、間違いなく捕捉されるということは、ここまでやってみた人にはわかるんじゃないでしょうか。取引所から情報を得られるのですから。

そもそも、「ビットコイナー」という定義が何なのでしょうか。
私の「ビットコイナー」の定義は、自分のウォレット持っている(秘密鍵を自分で管理している)人の事だと認識しています。つまり、取引所内若しくは取引所間でのやりとりしかしていない人は、ビットコイナーではないというのが私の考えです。
だから、どうしたんだ?って話で、別にビットコイナーとか名乗りたいとも思わないし・・・というところでしょうが。

しかし、この暗号通貨界隈にいると「ビットコイナー」のみならず、訳のわからない用語が飛び交っていて、初心者にはわからないそうです。Goxって何だ?セルフGox?嫁Gox?マイクハーン?・・・自然に定着していくので、私もわからない用語が多いです。
会計・税務も専門用語だらけで、わからないよ、と、みんなが嫌いになる現象と一緒です。

だから、「マイニング」とか「ウォレット」などの用語は、大丈夫なので、ワロス的な要素が入った用語集を誰か作ってくださいw

ちょっと脱線しましたが、自分が国側でお仕事をする立場だったとして、納税者に税金の納め漏れがないか調べていくにには、どうするかなぁとか考えてみます。
(実際は、税務署の中の事なんかわからないですし、どこまで情報収集しているかもわからないので、ただの妄想ですw)

まず、日本の取引所から「日本円」の入出金データを基に、累計で100万円以上の入金、出金した者で確定申告していない人には、「税務署からのお尋ね」を送ります。大概、税務署から急に「お尋ね」が届いたら、ビビりますので、これを発送します。郵便コストが発生しますが、最寄りの税務署に出頭(笑)することが考えられますので、十分、回収できるでしょう。

続いて、2016年以前に取引所を開設している人達については、「日本円」の入出金だけでなく、取引所からの送金・受信履歴を確認、5BTC位にしときましょうか、その位のBTCに送受信履歴がある人達をピックアップして、流れを追います。
若しくは、2016年以前の利用者がそれほど多くないと考えられますので、総当たりしてもコスト回収できそうなら、全部やります。
非効率的なことをやっている集団なので、コスト度外視で動くでしょう、きっと。

国内の取引所での売買を集計することは、それほど手間ではないと認識しているので、その辺を十分に把握しつつ、外堀を埋めながら、着々と税務署調査の準備をします。

あとは、できれば、日本人が利用してそうな主要な海外の取引所から情報を収集します。

取引所をある程度、押さえることができれば、ウォレットの動きはさして気にしません。
そもそも、「収入」だけを把握できれば税金を徴収できる可能性が高いので、「経費(購入金額)」を把握し、収入からマイナスする作業は、税金を安く納めたかったら、納税者がやれば良いじゃね?って感じで無視を決め込む。

取引所を通さずに仮想通貨を増やすことができる人は、限られていると思っています。
いちばん、この層の人達を捕捉するのが苦労するところでしょう。どうすれば良いのでしょうか、わからない(笑)

マイニングは、設備や電気代などから経路を把握できるのかなぁ・・・。
マイニング設備は、店頭販売で購入するならわからない可能性が高いですけど、通販で大量に購入すれば、追えそうな気がします。
電気代の方は、太陽光の売電収入も申告していない人多そうだし、そこもまとめてみたいな感じでやるとかも・・・難しいかな。
マイニングって儲かるんですかね?ってところもあるので、あまり手を出さないような気もしますが、個人事業主が電気代だけ計上して、マイニング報酬は申告しなければ、それはそれで結構な額になりそうです。

マイニングした仮想通貨を売却するときに押さえれば良いと考えますが、マイニングで得た仮想通貨を店頭決済で使われたら・・・。店頭決済ならバレにくいかも知れません。少額決済なら難しいでしょう。大きい金額の決済であれば、お店側からの追跡を検討します。

悩ましいところですね。

というか、ちゃんと申告しましょう。
税理士も税務署も真面目に申告しない人の味方はしないと思います。
税理士は、確定申告期、面倒なコイナーを相手にしなくても仕事たくさんあります。真面目に申告しようとしている人ならともかく、隠そうとしたりする人の相手なんて、したくありません、やりません。
税務署の印象悪ければ、ペナルティも大きくなります。

私の妄想なんか以上に国側は考えていると思いますので、真面目に申告した方が良いです。

そういうこともあって、データは手に入れることができる状態であるとか、もう一歩進んで、ある程度、自分自身でまとめられる状態になれば、自分で税務署に聞きながら申告するにしても、税理士に頼むにしても色々と有利な方向に進められるんじゃないのかなぁと思っているのです。どんなやり方でも良いので、整理しておきましょう。

仮想通貨の集計のすすめ【第7回】~POLONIEX取引データ編②~

前回に引き続き、Poloniexの取引データのダウンロードです。


①BALANCESのHISTORYをクリック
②Export Complete Deposit Historyをクリックし、ダウンロードする
③ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く

同じように、Export Complete Withdrawal Historyから送信分をダウンロードします。

例のごとく、列に入っている情報が揃っていないので、整理、集計しやすいようにします。

これでわかったと思いますが、私が利用したことのある取引所しかありません。
このほかにも取引所はたくさんあります。
どの取引所もデータをダウンロードすることが出来ると思いますので、漏れがないようにしておきましょう。

仮想通貨の集計のすすめ【第6回】~POLONIEX取引データ編①~

仮想通貨の所得計算は、株式などとは違い、取引所は計算してくれません。

自分で計算する必要があります。

取引データを把握しないことには、計算しようもないので、今回は、Poloniexの取引データを取得してみようと思います。

各取引所には、CSVなどで取引データをダウンロードすることが出来ます。
それを利用して、取引を整理、集計しようということです。もっと上級になればAPIとか使って、出来るのかな?そこまでの知識やスキルがないので、基本的にはExcelで頑張って整理、集計していくという流れです。


①ORDERSのMY TRADE HISTORY&ANALYSISをクリック
②Export Complete Trade Historyをクリックしてダウンロードします
③ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く
(レンディングを利用している場合には、Complete Lending Historyからダウンロード。)

次は、Poloniexの仮想通貨、送信、受信履歴のダウンロードです。

仮想通貨の集計のすすめ【第5回】~Zaif取引データ編②~

前回に引き続き、Zaifの取引データのダウンロードです。

私自身、全部のツールを利用したことがありません。
しかし、ダウンロードの仕方は一緒だと思いますので、試してみましょう。

①アカウントをクリック
②BTC入出金をクリック
③BTC入金ボタンからCSVダウンロードをクリック
④ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く

同じようにBTC出金、XEM入金を繰り返してダウンロード。

Counterpartyトークン入金については、すべてのトークンの入金履歴を一括でダウンロードできますが、出金については、トークンごとに履歴をダウンロードしなければいけないので注意というかメンド草。

そのほか、ICOやコイン積立があればそのデータもダウンロードします(データがないので誰か教えてw)。

ボーナスについても同様です。日本円での入金であれば、そのまま収入として処理すれば良いですが、仮想通貨受取がある場合には、データを取得します。

さて、一通りデータをダウンロードして、わかると思いますが、日付とか入力されている列がズレていたりします。
ダウンロード終わったら、簡単に集計できるとは大間違い、ちゃんと同じ列に同じ情報になるようにしなくちゃーいけません。

Zaif取引データ編は、ここまで。
次は、Poloの取引データです。

仮想通貨の集計のすすめ【第4回】~Zaif取引データ編①~

仮想通貨の所得計算は、株式などとは違い、取引所は計算してくれません。

自分で計算する必要があります。

取引データを把握しないことには、計算しようもないので、今回は、Zaifの取引データを取得してみようと思います。

各取引所には、CSVなどで取引データをダウンロードすることが出来ます。
それを利用して、取引を整理、集計しようということです。もっと上級になればAPIとか使って、出来るのかな?そこまでの知識やスキルがないので、基本的にはExcelで頑張って整理、集計していくという流れです。


①取引履歴をクリック
②主要通貨(BTC/JPYなど)を選んでクリック
③CSV downloadをクリック
④ダウンロードしたCSVファイルを開く

取引データは、BTC/JPY以外にもMONA、XEMも含まれていますので、取引データが重複しないように注意です。


Excelで開いたときに文字化けしてしまうことがあります(私だけ?)。
そうなってしまった場合、
①ダウンロードしたCSVファイルをプログラムから開く→メモ帳を選ぶ
②メモ帳で開くと文字化けしてない状態になると思うので、この状態で上書き保存
③再び、Excelで開くと文字化けが直ります


同じように、トークンの取引データもダウンロードします。ダウンロードした取引データは、たとえ、PEPECASH/JPYを選択していても、他のトークンの取引データも含まれていますので、注意です。

(このほか、信用取引履歴などについても、取引データがあればダウンロードする)

これで、いくらで買って、いくらで売ったか、集計できますね、簡単。

取引所だけしか使っていなければこれで十分なのですが、多くの人はそんなことないですよね・・・。

あとは、取引所からの送信、受信履歴を把握する必要があります。

整理、集計していくうえで大事なことは「漏れ」がないことです。
漏れがなければ、現時点で表示されている残高と取引データを集計した残高とが一致します。
漏れがあれば、残高は合いませんし、所得計算で不利になる選択を迫られる可能性が出てきます。

次回、Zaif取引所の送信、受信履歴のダウンロード。

仮想通貨の集計のすすめ【第3回】~コインチェック取引データ編②~

前回に引き続き、コインチェックの取引データのダウンロードです。

私自身、全部のツールを利用したことがありません。
しかし、ダウンロードの仕方は一緒だと思いますので、試してみましょう。

①ウォレットをクリック
②コインを買うをクリック
③コインの購入履歴の右側のボタンからCSVダウンロードをクリック
④ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く

同じようにコインを売る、コインを送る、コインを受取るをダウンロード。
そのほかにもクレジットカードでの購入やアフィリエイトがあれば、それも同様にダウンロード。


コインの受け取り履歴のダウンロードについては、何故か残念なことに、CSVダウンロードをクリックしても、BTCの受取しかダウンロードできない謎仕様になっています。
やり方わかる人、教えて、困る(笑)

さて、一通りデータをダウンロードして、わかると思いますが、日付とか入力されている列がズレているんですよね。
ダウンロード終わったら、簡単に集計できるとは大間違い、ちゃんと同じ列に同じ情報になるようにしなくちゃーいけません。

今回は、ここまで。
次は、Zaifの取引データの出力or体裁を整える方に進むかです。

仮想通貨の集計のすすめ【第2回】~コインチェック取引データ編①~

仮想通貨の所得計算は、株式などとは違い、取引所は計算してくれません。

自分で計算する必要があります。

取引データを把握しないことには、計算しようもないので、今回は、コインチェックの取引データを取得してみようと思います。

各取引所には、CSVなどで取引データをダウンロードすることが出来ます。
それを利用して、取引を整理、集計しようということです。もっと上級になればAPIとか使って、出来るのかな?そこまでの知識やスキルがないので、基本的にはExcelで頑張って整理、集計していくという流れです。

コインチェックでは、「ウォレット」と「取引所」の2つに大きく分かれています。
まず、取引所でのBTC売買のデータをダウンロードします。


①取引所をクリック
②約定履歴から詳細を表示をクリック
③あなたの約定履歴ページで、日付を選択し、今年の取引データがすべてダウンロードできるように日付を変更(過去年分を集計していない場合は、必要あれば過去年分も含めてダウンロード)
④日付を変更したら、CSVダウンロードをクリック
⑤ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開く
(同じようにレバレッジの決済済みのポジションも約定履歴のとなり、ポジションから過去のポジション一覧をダウンロードできます。)

これで、BTCをいくらで買って、いくらで売ったか、集計できますね、簡単。

取引所だけしか使っていなければこれで十分なのですが、多くの人はそんなことないですよね・・・。

取引所で売買している人の多くは、アルトコインも売買していると思います。

そうすると今度は、「ウォレット」で、販売所の売買履歴などをダウンロードする必要があります。

整理、集計していくうえで大事なことは「漏れ」がないことです。
漏れがなければ、現時点で表示されている残高と取引データを集計した残高とが一致します。
漏れがあれば、残高は合いませんし、所得計算で不利になる選択を迫られる可能性が出てきます。