フットボールネーション【マンガ】

リオオリンピックが開催され、始まる前は大丈夫かなと思ってましたが、始まってしまえば盛り上がりますね。柔道、水泳などメダルの獲得に沸いています。私は、中学は野球部、高校はソフトテニス部に所属していましたので、運動すること自体は好きです。ただ、高校を卒業してからは、まともに運動していないので、ウォーキングから始めようかなと思いますが、あまりの暑さに外を歩くのは自殺行為だなと結局やらずじまいな現在。サッカーに関しては、体育の授業や部活の練習でやったくらいで、ルールもまともに知らないのですが、マンガは読みます。あと、スポーツの結果速報だけ見てサッカーは満足します。
フットボールネーションというマンガは、東京都社会人リーグ3部の東京クルセイドというチームが天皇杯を優勝して日本サッカー界を変える物語です。フットボールネーション、サッカー先進国になるためには、戦術やファンタジスタでもなく、まずは世界基準のフィジカルとセンスを持った選手を育てることが重要ということで、サッカーというスポーツの根本である「走り方」から始まり、なぜ、欧州など一流の国々の選手との違いを物語の中で説明しています。サッカーのことは、わからないも同然なので、この理論が正しいかどうかということは全然わかりません。しかし、海外で活躍する選手もたくさん出てきているし、日本国内でもサッカーチームは多いように感じますが、世界の一流どころにはなかなか勝てない。このマンガでは勝てない理由の一部を、そうなのかぁ・・・と、妙に納得させられます。主人公はマンガにお決まりの何でもできる天才君ですし、ストーリー自体も、大した波乱もなく既定路線を突き進んでいくのかなぁという感じですが、ほかのサッカー漫画と比べると切り口が面白いです。第1巻が2010年6月、6年後に第9巻、以下続く・・・。今後の内容も楽しみにしつつ、早く続きが読みたいものです。